NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:26 彼女のことは音楽番組で知りました。
歌唱力がすごいなぁと思い、興味を惹かれました、
声優だったんですね!びっくりでした。
orthestra fantasiaは鳥肌が立ちます。
彼女は曲の主人公になるんですね!
なんだろう。フィギュアスケート選手で言えば、村主さんみたいな。
ただ・・・
衣装のセンスは私はあまり好きではないです。。
あとダンスの振り付けは・・・
振付師さんには悪いですが、センスが悪いと思いました。。 |
MAGIC ATTRACTION 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21 人気声優、水樹奈々の、『supersonic girl』に続く2ndアルバム。スペーシーなサウンドで幕を開ける今作は、エレクトリックR&Bのようなメリハリのあるダンスミュージックから、スタンダードなアレンジの、メロディーを大切にしたポップスまで、バリエーションに富んだ楽曲がそろった。水樹奈々の、ヌケがよくパワフルな声と、圧倒的な歌唱力を存分に堪能できるアルバムだ。タイトルどおり「アトラクション」のような出来栄えで、最後まで飽きることなく聴かせてくれる。(岡部啓一) この2ndアルバムを聴いたのは何年も前ですがレビュー書きますね。 水樹奈々嬢のアルバムは全て聴いてますが未だにこ |
ニニンがシノブ伝 第6巻 [VHS] 価格: 6,825円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 毎回”脱ぐ、脱がされる””揉む、揉まれる””ぶっ飛ばす、ぶっ飛ばされる”と、テンポ良く切られていくシーン1つ1つにある小気味良い笑いと、毒の効いたセリフがツボにはまる。なんと言っても、この”毒”のあるセリフを吐き出す<音速丸>の存在感はスゴイ!演じている声優さんの名を聞いただけでもインパクトは相当なものですが、繰り出される危険なセリフの数々に、もうダウン寸前(^^)。製作に参加しているスタッフさんも人気の高い人たちが加わっていて、作画などの仕上がりも良好。1話完結を基本にドタバタぶりを満載した「ニニンがシノブ伝」オススメです。 |
シスター・プリンセス-the Eve- [VHS] 価格: 2,625円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 2001年3月28日、テレビ東京で放送された「『シスタープリンセス』アニメ前夜祭」の模様を収録したビデオ。 各キャラクターの設定紹介、特別編アニメ、出演声優レコーディング映像が収録され、オマケとして同年2月11日のバレンタインコンサートも収録されている。 キャラ好き・声優好きのどちらでも存分に楽しめると思う。 だが他に抜きん出てすばらしいのは価格設定。収録時間100分を超えたにもかかわらず、ビデオではなかなかあり得ない安価になっている。これもまた十分な魅力ではないかと。 |
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劇場版「空の境界」 忘却録音 【通常版】 [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 映像は素晴らしい!それゆえ原作よりも簡略化された内容が残念でたまりません。アニメから空の境界に入った人はアニメが完結するまで原作読まない方がいいかもです。劇場版空の境界を全て見終えてから原作読んだ方が、アニメで再現されきれてない部分(核心に触れてたり結構重要なんですよぉ?) に感動や衝撃など深い感慨受けるでしょう。逆に原作からのファンはガッカリ感は否めませんが仕方ないよねf^_^; |
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日経エンタテインメント ! 2009年 05月号 [雑誌] 価格: 580円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 特集されている「タレントパワーランキング」についてですが、あからさまな恣意性が感じられて見て不快です。
縦軸で「興味」、横軸で「知名度」を表したグラフが、それぞれ俳優・歌手・芸人に分けられていますが、明らかに芸人だけ厳しく評価されていて、俳優と歌手はかなり(誰が見ても明らかなくらい)甘く付けられています。
落ち目の芸人に対して「興味が無い」と言える人は落ち目の歌手に対して「聴きたくない」と普通に言えるだろう。
そんな風に事務所の顔色を窺いつつ、一方で実質引退状態の華原朋美や世間では誰も歌手と思っていない泰葉をわざわざランキングに組み入れているのはこの雑誌の |
コンティニュー Vol.33 (33) 価格: 998円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 ついに始まった『コードギアス反逆のルルーシュR2』!!
たぶんこれでコードギアスに興味を持った人はいるんじゃないでしょうか。そして第1シリーズについて知りたいと思うことでしょう。
そんなひとにオススメなのがこの本です!
内容としてはまず本編の1話から23話までのストーリーおよび解説。
そして、監督・谷口悟郎のインタビューと脚本・大河内一楼のインタビューが掲載されています。ここではコードギアスがどのような作品なのかということ、名セリフ「全力で見逃せ!」の誕生秘話などコードギアスの原点に触れることが書かれています。
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