|  | エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1作品としては、一番最初のシーンで黒幕が判ってしまうのが難点…;
 血糊にリアリティが無いので、ホラー映画としては少し物足りない感じがしました。
 
 しかし、菅野美穂さん、高橋直純さんのファンには必見です!!
 菅野美穂さんの可愛くて、何やら影のある演技は流石といった感じでした。
 高橋直純さんは、この頃はまだそんなに名が売れていない時だと思いますが、
 存在感は他の共演者とは比べ物になりません!!
 声優になってからは見る事の出来ない“俳優”としての直純さんが見れる
 唯一の作品なんじゃないでしょうか?
 
 | 失楽園 VOL.1 [VHS] 価格: 9,240円 レビュー評価:3.0 レビュー数:197年の夏クール(7月?9月)に放映されたドラマです。
 主役は古谷一行、川島なお美。
 けれど、これは正直、18禁AVに近いドラマです・・。
 
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| アルジャーノンに花束を DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:20ダニエル・キイスの世界的ベストセラーが、設定を日本に置き換えてドラマ化された話題作。先天性の知的障害を持つハル(ユースケ・サンタマリア)は、幼いころに預けられたパン屋で働きながら、夜間学校に通っている。そんなハルに知能回復手術を受ける機会がめぐってきたことで、彼を取り巻く周囲のすべてが激変することになるのだった…。
 手術によって天才になったハルの苦悩する様の高まりとともに、ドラマの切実度もアップしていく。1966年に書かれた原作との時代感のズレからか、ファンタジーとしては成り立つ話も、リアリズムとしては納得いかなくなるところもしばしば見受けられるが、ハルに扮するユースケサン
 | 君の手がささやいている 第三章 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3シリーズ中、子役の役割はとても重要ですが、
 この第3章が子供を通じての家族愛を最も上手に描いていると思います。
 最後の授業参観での作文のシーンは涙なくしては見られませんよ。。。。
 今でもあのシーンを思い出しただけで涙が出てきそうになります。
 第一章と第三章がシリーズ最高峰かなと思います。
 
 | 落下する夕方 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14『幻の光』のプロデューサーとして知られる合津直枝の監督デビュー作で、江國香織の同名小説を原作に、現代女性の繊細の恋の行方を淡々と切なく綴っていく。同棲していた恋人の健吾(渡部篤郎)から別れ話を持ち込まれ、ひとりマンションに残されてしまったリカ(原田知世)。そんな彼女の元にある日、健吾を奪った張本人の華子(菅野美穂)が突然押しかけてきて、以来ふたりは一緒に暮らすことになり…。
 女同士の不可思議な関係性が実に優しく切なく捉えられており、その中でヒロインが立ち直っていく過程が感動的。『時をかける少女』以来、ファンのイメージを損なうことなく大人の女優へと脱皮した原田知世の、新たなる代表
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| ラスト・プレゼント 完全版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:19私が見たいと思った映画やドラマによく菅野美穂と出くわします。「大失恋」「守ってあげたい」「Dolls」や「働きマン」など。これも韓国版をレンタルしようかと思っていた時に放映されたので見ました。
 妻はただ「病気」と言うだけで全然病名や症状も分からない悪く言えばご都合主義なのはいかにも韓流モノですが、初春の無風状態の陽の光を浴びながら淡々と進んで行くストーリー。最近のTVドラマにしては珍しく抑えて静かに流れていくストーリー展開。陣内孝則も段々と善人ぽくなっていく役を好演してます。見終わった後じんわりと来るドラマを久しぶりに見ました。
 | 君の手がささやいている 第二章 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3耳がきこえないが故に子供を生むことに葛藤するヒロインの姿が描かれています。
 子供の泣き声が聞こえないとか、絵本を読んであげられないとか、そういうことに負い目を感じて子供に手話を教えたがらなかったり、胎教のCDを大音量でかけたり、聴こえないながら一生懸命子供を愛そうとする美栄子が健気で泣けてきます。
 
 一番好きなのは出産のとき博文が立ち会うシーンです。
 痛くて怖くて助産師さんたちが何を言っているのかわかならくて不安で、そんな美栄子に駆けつけた博文が手話で「大丈夫だよ」と話しかけます。
 途端に安心したような顔になる美栄子と、包み込むよう
 | Dolls [ドールズ] [DVD] 価格: 5,250円 レビュー評価:3.5 レビュー数:751本の赤い紐に結ばれ、あてもなくさまよう男(西島秀俊)と女(管野美穂)、迫り来る死期を悟った老境のヤクザ(三橋達也)と彼をひたすら待ち続ける女(松原智恵子)、事故で人気の絶頂から転落したアイドル(深田恭子)と、そんな彼女を慕い続ける孤独な青年(松重勉)…。
 北野武監督が、3つの物語を交錯させながら繰り広げていく愛の映画。その語り部として文楽「冥土の飛脚」の人形が用いられており、さらには美しい日本の四季を背景に織り混ぜていくという、実に幻想的で色鮮やかに美しい作品に仕上がっており、そこから男と女のあてどもない愛の悲しみが如実に浮かびあがってくる。ファッション世界のカリスマ山本
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