しおり・ブックマーカー鈴付き(ハート白桜)磁器の故郷で作るハート桜絵柄がキレイな!磁器しおりハートはプレゼントにお薦め! 価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数: ◇特別磁器製ハート桜(表裏デザインは難しい技術)磁器の故郷有田焼きで作るオンリーワンの磁器玉、日本の癒し!桜絵柄がきれいでオンリーワンのブックマーカー『しおり』はお薦めです。読書ファンの方やお誕生日プレゼント・お子様の新入学お祝い、会社の記念品や贈り物にお薦めです。 和書・洋書ファンの御客様へ磁器製しおりハート(サイズ約1.9センチ縦1.6センチ) ハートデザイン桜模様がキレイ!贈り物や記念品に人気のお品です。 しかも鈴つきのしおりハートタイプ・化粧箱入りお届けでギフトも安心!お誕生日のプレゼント等には心が伝わるお勧めのお品です。 磁器製有田焼で作るオンリーワンのしおりハート・金具:真鍮金メ |
できる人はビジネス洋書を読んでいる 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 本書は、ビジネス洋書の著者による抜粋に対し、
1.原文→2.読み下し→3.解説→4.再び原文と展開されます。全25チャプター。
じっくり取り組むというよりは、スラスラと読み流すタイプの本で、
数時間で読了することもできます。
それぞれの抜粋に対する著者の解説文からは、
エッセンスとしてぜひとも伝えたい!という熱意のあるものばかりを
選ばれたんだな、という心意気が伝わってきます。
ですが、読んでみて、わたしには、まだ原書で洋書を読む英語力はないんだな、と実感もしました。
|
|
|
|
洋書事始は映画から―英語で読みたい原作60選 (生活人新書) 価格: 777円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 英語のリーディングの勉強に最適なのは、原書を読むことでしょう。
楽しみながら、英文に慣れることができますし、長文に対しての恐怖感みたいなものがなくなるでしょう。
本書は英文の断片とともに、簡単なあらすじが紹介されていて、読んでみたくなります。
映画化されたものの原作ということで、興味深い作品が数多くありました。
原書を読んでみたい方は参考にどうぞ。
|
|
しおり・ブックマーカー(アザミ)磁器の故郷で作るアザミ絵柄がキレイな!磁器しおり玉は和書にお薦め! 価格: 1,764円 レビュー評価: レビュー数: 磁器の故郷有田焼きで作るオンリーワンの磁器玉、日本の癒し!桜絵柄がきれいでオンリーワンのブックマーカー『しおり』はお薦めです。読書ファンの方やお誕生日プレゼント・お子様の新入学お祝い、会社の記念品や贈り物にお薦めです。 和書・洋書ファンの御客様へ磁器製しおり玉(玉サイズ約1.5センチ) アザミ模様がキレイ!贈り物や記念品に人気のお品です。 しかも鈴つきのしおり玉・化粧箱入りお届けでギフトも安心 磁器製有田焼で作るオンリーワンのしおり玉・金具:真鍮金メッキ 手作り製品で愛情いっぱいの日本の癒し 、アザミ絵柄がキレイ! |
|
TG-US 3006 REFORGER 1969-78 Exercise 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: REFORGERとはREturn of
FORces to GERmany)の頭文字を
取ったもので、冷戦下に行われた
マヌーバ―のことで、冷戦真っ只中の
1969年〜ソ連崩壊の1993年まで
行われました。今回その中でも
"待ってました"とも言える、
60年代〜70年代までのマヌーバーの
様子を纏めたもので、ファン感涙と
言っても過言でない内容です。
巻頭に納められた、ドイツの田舎の
村を進むM88に牽引されたM60を
俯瞰で撮影した写真は圧巻です。
掲載車両もM48、M110、M60、M551
シェリダン、等々当時の花形車両が
勢ぞろい。迷彩も現在のNATO
迷彩ではなく、大戦中のドイツ軍 |
TG-US 3013 M809 5トン 6x6 トラックシリーズ 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: ベトナム戦争で活躍した、M39シャーシ
シリーズの直系の後継トラック
シリーズ、M809シャーシの各バリ
エーションを網羅した極上の写真
資料集。非常に多用途に使用され、
通常のカーゴタイプのM813はもとより
M816レッカー、M917ダンプ、M818
トラクター、更には架橋やパトリオット
搭載型ロケットランチャー搭載型
等々まさに何でもあり!といった
本車の魅力を堪能できます。
また、後継のM939シリーズが開発
されても2003年のイラク戦でも現役で
活躍している様子も紹介されて
います。
キットはReal Modelのレジン製のみ
ですが発売もされています。
A4、ソフトカバー、フルカ |
TG-Sov 2009 T-62 ソ連軍主力戦車 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 現在まで、資料が恵まれていなかった
同戦車ですが、いきなりの決定版資料
と言って過言でないでしょう。
Obiekt-140から始まる開発の
プロセス、生産バッチ、各仕様の
テクニカルデータ等もしっかり
フォローし、一級の資料であり
ながら、初見のソ連側で
撮られた演習時の写真も多数
掲載。
勿論、リアクティブアーマーを
施した発展型も丹念に紹介した
うえで初期型と1972年後期型の
ウォークアラウンドによる、
ディティール写真を惜しみなく紹介。
インテリアもマニュアルと写真で説明。
更に工場で作図されたオリジナル
図面も掲載。
巻末には世界各地の博物館に
所蔵されている車両の写真まで
紹介。
|