FIFTY FIVE WAY in BUDOKAN [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 綺麗に音声加工した感じで逆に武道館の臨場感オーディエンスの迫力が感じられないのが残念。スタジオライブの様な感じ。触れこみでは音にこだわったとの事だがなんか違和感。Rock Opela 1と比較したら迫力不足。選曲は2001と2002の武道館を混ぜた様な目新しさがなく残念。ギターがアメリカで活動のトシ・ヤナギ(日本人)一人のせいかいまいち。Saxの日本人も下手。 |
YAZAWA CLASSIC II [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 冒頭の「紅い爪」だけでも買いだ。僕は両方持っているが、しかしどちらをとるかと言われれば「1」をとる。ただし、これは音楽観の問題で、演奏自体は断然こちらが上。さすがチェコフィル。ただ、上手すぎて、美しすぎて、淀み無く流れすぎて、あっという間に通り過ぎていくから、素晴らしさの割に今ひとつ心に残らない。おそらくチェコフィルと矢沢が、音楽的に心底までは共感できていなかったのが原因ではないか。技術的には劣っても、苦労して作り上げた「1」のほうが、音楽的に一枚岩になっている様に思われ、より感動的だ。皆さんはどうでしょうか。 |
ONE MAN in BUDOKAN EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2002 [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 02年12月16日に開催された日本武道館でのワンマン・ライヴの映像を収めたDISC-1、「30th ANNIVERSARY SPECIAL INTERVIEW」と題されたインタビュー映像を中心に構成されたDISC-2からなる2枚組。 50歳を過ぎてなお、男っぽい色気とダイナミックなパフォーマンスをキープしている矢沢の姿に感嘆させられるDISC-1も素晴らしいが、常人では到底考えつかない発言がバンバン飛び出すDISC-2がとにかく最高。特に「自分なりの“アンプラグド”を見つけるまで」のストーリーと「本物の矢沢ファンとは、どういう人間か?」という話題における矢沢の熱弁には、グ |
|
|
|
|
はたらきたい。 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 ほぼ日大好きだし、一理あると思うのですがやはりこれは自由業や広告など特別な人用なのかな、と思います。
現実的には、まず面接に進んで思いを語る前にSPIや適性検査など通らなければいけません。適正なんて参考にするくらいならいいですが実際に足切りにしている企業も多いと聞きます。好きな事、やりたいことがきまっているだけじゃ就職できない。
できれば若い方のお話も聞きたかったです。そして女性も。糸井さん方が就職した頃とは方法も事情もかなり変わっていると思います。
精神論だけを学ぶのにはいいですが、やはり理想論という気もしてしまいます。 |
|
E.Y 70’S 価格: 2,548円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 この時代の永ちゃんの曲、30年たった今でもライブでヤッてるけど、
この頃のこのトッポい感じ、ちょっと隙間のある感じも、本当にいいんだよね!!
ボーカルがはっきりと前面に出てるのもカッコイイ!!
名曲ぞろいだし、これからさらに何十年も聴けると思います!! |
E.Y 90’s 価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 このCDには、1997年のドラえもんの映画の主題歌が入っているので、主題歌を集めるなら買ったほうが良いと思います。 |
E.Y 80’s 価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 80年前後の矢沢永吉は海外進出を目指し、米国の名門エレクトラ/アサイラムレーベルと契約。日本ではその国内販売会社であるワーナーから精力的にリリースを重ねました。けっきょく米国での成功は彼の夢に終わり、またこの時代の国内リリースはCMタイアップが多く、それが彼の長いキャリアにおいて、ともすると埋もれがちになってしまう要因になっています。しかしこのアルバム収録の曲は軽視出来ません。「矢沢永吉」というブランド抜きにしても大いに楽しめる、練りこまれたメロディと歌唱の宝庫です。「ラハイナ」の切ない情感、「ミスティ」のさらりとした親しみやすい曲調など、熱心なファンでなくとも「80年代の素敵なメロディ集」 |