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エレファントカシマシのお買い得情報をご紹介しています。

エレファントカシマシ 2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂(完全初回限定盤) [DVD]
価格: 8,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
当日は野音での2daysに参加しました。かなりよかった。その感動もこのDVDで味わえます。



1日目のディスク1が特に良いです。雨がまたいい感じになってます(当日はかなり寒かったですけど笑)。雨音がまたいい。



特に好きのテイクは

「暮れゆく夕べの空」
「地元の朝」
「夢のちまた」
「おかみさん」



「おかみさん」でのみやじと石くんのギターバトルは凄まじい。



V0X
価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
某大手動画投稿サイトに宣伝用としてあげられていた
シューゲイザーという曲を聞いたのがLUNKHEADとの出会いのきっかけでした。
シューゲイザーの歌詞、アレンジの良さに惹かれてこのミニアルバムを買ってみました。
6曲ながらもアルバムとしての流れも良く出来ているし
アレンジもかっこいいなあと純粋に思った。

歌詞も言うならば真っ暗な部屋でロウソクを灯しているような、
そんな希望や前向きになれる力が滲み出ていて良いと思う。

もちろんシューゲイザー以外の曲も良かった。
echo
エレファントカシマシ 2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂 [DVD]
価格: 6,900円 レビュー評価: レビュー数:
コンサート1998 日本武道館 “風に吹かれて” [VHS]
価格: 5,250円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
まだ、エレカシのライブに行ってない方、
チケットが取れない方、ライブハウスが近くにない方
ぜひこのビデオを見てください。
ただ、音や映像の美しさを考えると
DVDの方がいいかも知れません。

ただ、内容をみれば彼らのよさがわかります。
男らしく、哀しみがただようそんなライブです。
でも、明日はがんばろうという気持ちに
必ずなると思います。

ビデオクリップ集“クリップス 2” [VHS]
価格: 4,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
かっこよかったです。ただ宮本さんのプロモーションビデオみたくなってましたが(笑)ファンにはたまらないでしょう。
個人的に好きなクリップは「so many people」です。
「ガストロンジャー幻バージョン」も普段決して見られない宮本さんの派手な衣装が印象的でした。
クリップス [VHS]
価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数:
桜の花舞い上がる武道館 [DVD]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
武道館で行われたコンサートを完全収録している。新旧問わず(とはいっても新作の方が多いが)、彼らの名曲をここぞとなく疲労している。
後に発売される、日比谷野外音楽堂のコンサートDVDよりセットリストが親しみすくなっている。

とにかく演奏がダイナミックなまま収録されている。
本当に歌が上手く力強い宮本の声、バンドの力強い演奏、時たま表れるストリングス。

映像は宮本のアップが多すぎる気がするが、このセットリストをこんなにもダイナミックなまま収録しているのであるから、
一切文句はない。

定本 宮本から君へ 3
価格: 1,554円 レビュー評価: レビュー数:
定本 宮本から君へ 4
価格: 1,554円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
久し振りに時を忘れて
汗を噴き出しながらのめり込んだマンガだった。

クセのあるキャラクター達が
説教と愚痴をこぼしまくるので、イラッとくる事もしばしばだが
それをどう捌けるか
という社会性を、読むうちに図らずも鍛えられた気がする。

後半からこの最終巻に至るまでの怒涛の展開は
見る者を圧倒する迫力があり、
作者本人も語る通り
「憑き物が来た」様な状態。

表現衝動の本質というものをたっぷり堪能しました。

先述の通りイライラする事が多く
定本 宮本から君へ 2
価格: 1,554円 レビュー評価: レビュー数:
昇れる太陽
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
昔と比べると、ずいぶん変わったなぁと♪

いや、違う。生まれ変わったのだ♪

シングルの"絆"は、映画主題歌に♪
"ハナウタ-遠い昔からの物語-"、"桜の花、舞い上がる道を"は、CMタイアップに使用されたとあって、エレカシ史上最高のアルバムになりました♪

STARTING OVER
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11
シングル「俺たちの明日」での、腹の底から湧きあがる同世代への応援(というよりは生きることへの賛辞だろうか)の説得力もそうだが、これだけジャンルが細分化したご時勢にエレカシの8ビートはなんてドキドキするような始まりの予感を煽ってくれるんだろう。シンプルで分かりやすい楽曲に強さが溢れている状態、これが現状のエレカシが何度目かのピークにあることを示している。しかも「さよならパーティー」でのある種のお茶目さ、ユーミンのカヴァー「翳りゆく部屋」の荘厳、と振り幅の広さも楽しい。(石角友香) 名盤

各曲の配置バランスがめちゃくちゃよいです

捨て曲なんてない
最終更新日:2010年03月18日

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