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エレファントカシマシのお買い得情報をご紹介しています。








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ビデオクリップ集“クリップス 2” [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
Clips 3 [DVD]
価格: 4,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
このDVDでは、シングル孤独な太陽、暑中見舞いー憂鬱な午後ー、普通の日々、あなたのやさしさをオレは何に例えよう、DEAD OR ALIVE、生命賛歌までのビデオクリップと俺の道、どこへ?のLIVE映像が収録されています。こうしてこのDVDを見てると、またしてもエレカシは変貌を遂げているなあ・・・と思ってしまいます。そしてエレカシはかっこいいロックバンドだと再確認されるないようです。エレカシの魅力満載ですので、ぜひ買ってみてください!
風に吹かれて―エレファントカシマシの軌跡
価格: 2,700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
何年か前に購入しましたが、手放せない一冊です。とても濃い情報満載です。バンドの沿革、宮本の恋愛・人生観など満載です。売れない時期の話、苦悩、試行錯誤、曲作りの変化などなどもアリです。
DVD(クリップス3だったかな)で宮本にインタビューしていた渋谷陽一(ロッキングオンジャパン編集長)が取材・監修しています。
分厚くて、内容が濃くて、ファンの皆様には一見の価値があります。
私はこの本は売りに出すのが勿体無いので、手放せませんが。
音楽と人 2009年 05月号 [雑誌]
価格: 720円 レビュー評価: レビュー数:
Player (プレイヤー) 2009年 06月号 [雑誌]
価格: 600円 レビュー評価: レビュー数:
コンサート1998日本武道館 “風に吹かれて“ [DVD]
価格: 4,300円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
初々しい。とまどいながらも真剣だ。
「売れ組ねらいで広がっていったけど、持続しないといけないのかと怖かった。辛かった」と軌跡本で言っていました。「でも楽しくて30曲もやっちゃった」とも。
(このDVDはカットされてますが)そういうことを知った上でみると、感動します。
アンコール時での控え室で、メンバーの誰も言葉を発しない真剣な姿。
指を切っても懸命な宮本の姿。通過点としてみるといいのかもしれません。
しかし、日比谷野音とかのライブDVD出てほしいものです。武道館は合いませんねえ
コンサート1998日本武道館 “風に吹かれて“ [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この曲がこんなにも思いを込めて歌われているのか,と感動しました。こんなに鈍感な私でもあの映像を前にすると伝わってくるものがあります。元気づけられること請け合いです。ぜひどうぞ。
ビデオクリップ集“クリップス” [DVD]
価格: 4,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
僕がエレカシを好きになったきっかけは、町なかのとある大スクリーンで、「悲しみの果て」のビデオを見たことです。とにかく白黒の映像の中、バンドが演奏してるシーンがとにかく格好良くて、歩いていた足をピタリと止めて釘付けになってしまいました。いつかそのビデオをもう一度見てみたいと思っていたので、この「クリップス」は発売されたと同時に速攻買いました。そしてもちろん・・・最高でした!!
ギター弾き語り エレファントカシマシ Songbook
価格: 2,100円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1
新しいエレファントカシマシSongbook (ギター弾き語り) が
発売された今、プレミアがつく意味が分からない。
曲が追加された今のを買うのが当たり前でしょう・・・。
買う人は、ギターを弾きたいだけなんですから(苦笑)
宮本浩次(エレファントカシマシ)『東京の空』
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
独特の視線とわが国・日本について語る宮本氏は音楽と同様に熱い!男です。何度読んでも味わい深い本です。
ギター弾き語り エレファントカシマシ Songbook
価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
弾き語り本もいいですが、やっぱりバンドスコアを出してほしいです。
本の中身は知っている曲がたくさん入っていたので、よかったです
DEAD OR ALIVE
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
2010年新春ツアーで演奏されたクレッシェンド・デミネンドを聴きたくて購入。
"疲れた時は孤独になれ" 落ち込んでいるときに聴いてこんなにも力付けられる曲はありません。
未来の生命体の "堕ちてゆく我が身を端から見ている" など宮本にしか書けない凄い歌詞ばかりです。

このミニアルバムが出た頃はあまりセールスも振るわず、自分もエレカシから離れていました。
自分も知らなかった、逆境で足掻いていた頃のエレカシの気迫は凄まじいものがあります。
荒々しくもどこか優しい、『エレカシ』というイメージに違わぬ一枚。
最終更新日:2010年02月06日

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